セイワアグリカルチヤ/セイワ
■継続的なイノベーションで世界に農産物の生産性向上をもたらす製品を提供します。
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【ペンタキープ】:世界で初めて5-アミノレブリン酸(5-ALA)を配合した光合成を促進する液体肥料。ALAのチカラで光合成の要である葉緑素を増やし、光合成を促進します。W配合のアルギニン酸で相乗効果が期待できます!「ペンタキープ」の使用で、徒長の無い均一な苗を作りましょう。浸種開始時からの使用がおすすめです。出穂期に使用すれば収量増加も!

【ペンタキープHyper5000】:新・機能性肥料、5-アミノレブリン酸配合。出穂期の光合成能力を高め、登熟歩合の向上を促します。出穂の1週間前と出穂後の1週間以内の計2回施用。ポイントは出穂期前後の施用です。「ペンタキープHyper」80ml/10aを水で希釈した後、葉面散布(ドローンなど空中散布を含む)または流し込み(水口から入水と同時)で施用します。ペンタキープ区は穂のボリュームが違います。粒の厚さが違います。収量が違います。[容量]800ml入りボトル。

【ReduHeat】:ハウスの屋根面に塗布して使用する遮熱塗布剤。本気の高温対策始めませんか?水で薄めてハウスの屋根に吹き付けるだけです。塗布後3~5ヶ月と長期にわたって、ハウス内の温度を下げ作物と働き手を守ります。「遮光」ではなく「遮熱」で、植物の成長に必要な光の量を保ったままハウス内の温度上昇を抑えることが可能です。ハウス内の温度上昇を抑えることで、高温による障害(焼け・萎れ・生理障害)や品質劣化の予防が期待できます。また、熱線を選択的に反射することで、光が不足することによる収量低下などの弊害が少なくなり、高温期の増収が期待できます。水で6倍希釈して1缶(15kg)あたり約400平方メートルに使用できます。

【くまレッド】:光合成細菌培養キット。光合成細菌×球魔焼酎粕。ガス湧き田んぼの硫化水素ガスから根を守ります。自家培養に用意するものは透明容器、水道水、あたたかい陽だまり、10日程度の時間です。中干しで硫酸還元菌を減らして、その後入水再開時にくまレッドで培養した光合成細菌(10L/10a)を流し込むのがポイントです。ポイントは入水再開時の流し込みです。[規格]100L培養キット。[製造元](株)Ciamo(シアモ)

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