ノウシヨウナビ
■自動給水機の汎用化・低コスト化と、活用ノウハウの集積、可視化を目指します。
■「稲作用 農匠自動給水機」の利用を通して水管理のノウハウを集積・共有し、協同で稲作技術の向上を図るため、「農匠技術開発プラットフォーム構築プロジェクト(2021-2023年)」を実施。
■モニター募集は、一般財団法人 農林水産業みらい基金による「農林水産業みらいプロジェクト」の助成を受けて、プロジェクト名「農匠技術開発プラットフォーム構築 ー農家目線の次世代稲作イノベーションを目指してー」として実施しています。

【稲作用 農匠自動給水機】:農家自らが開発しました!水田の開水路ほ場の給水を自動化する装置。シンプル設計で、ホースが昇降する独自方式です。ごみの詰まりが少なく、ご自身で修理やメンテナンスが可能です。簡単設置・簡単操作、水田に固定してホースにつなぐだけです。フロート式の水位センサーで上限・下限水位を設定します。「現代農業2021年7月号」で紹介されました![モニター募集中]今ならモニター参加で1台購入につき、モニター1台を提供します!(実質半額) [申込締切]2022年4月30日(土) [販売価格]62,700円(税込・送料別) ※送料参考価格 1台当たり4,000円~(地域・台数により変動します)

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